2025年度ダイバーシティ就労支援実践研修の募集が始まりました
働きづらさを抱えている全ての人の就労支援をめざす「日本財団WORK! DIVERSITYプロジェクト」の一環として、2025年度ダイバーシティ就労支援実践研修を、日本財団主催、厚生労働省後援により開講します。企画・運営は、一般社団法人ダイバーシティ就労支援機構(村木太郎理事長)が担当します。
本年度、すべての講義の内容を刷新しております。本年度の実践研修の特徴は、以下のとおりです。
★ 例年通り、村木厚子さんはじめ「働く」ことの第一線講師の珠玉の講義
★ 若者・ニート、ひきこもり、難病、刑事施設出所者、LGBTQ、外国人など多様な就労支援が、すべて一括して、この研修で学べる。
★ 今年度は、近藤武夫東京大学教授の「超短時間雇用モデル」の講義を追加
★ 「外国人」に対する就労支援、雇用管理に関する講義も本年度追加
★ 企業視点に立った就労支援の講義を強化
10月~12月まで、いつでも、何度でも受講できるオンデマンド方式の講義と対面で講師から直接学ぶ演習を12月22日(月)に日本財団会議室で開催します。全ての講義・演習を終えた方には、日本財団会長名の修了書を発行いたします。
詳細は、以下の広報用チラシをご確認下さい。チラシ表面下部のURL又はQRコードからお申し込みいただけます。 ⇒ https://jodes.jp/