3月3日(金)13時から18時、「日本財団第4回WORK ! DIVERSITYカンファレンス」を開催しました。

3月3日(金)13時から18時、「日本財団第4回WORK!DIVERSITYカンファレンス」を、日本財団2階ホールとWEB配信の同時開催方式で開催しました。

清家篤WORK ! DIVERSITY プロジェクト全体委員会委員長(日本赤十字社社長、全国社会福祉協議会会長、慶應義塾学事顧問)と大島一博厚生労働省事務次官によるオープニング・メッセージでは、WORK ! DIVERSITY プロジェクトに対する大きな期待の表明がありました。それを受け、村木太郎大正大学地域構想研究所教授(元厚生労働省総括審議官)から、「WORK ! DIVERSITYが多様な就労困難者支援にもたらすもの、そして考えるべき課題」と題した大変わかりやすい講演をいただきました。

その後、「就労支援制度の態様横断化を目指すWORK ! DIVERSITY ~その利点と欠点を明らかにする」との共通の問題意識の下、パネルディスカッション1「生活困窮者自立支援法“就労準備支援事業”VS.WORK! DIVERSITY“障害者就労支援”横断化」、パネルディスカッション2「就労支援制度の態様横断化を目指すWORK! DIVERSITYの利点と欠点」、パネルディスカッション3「ダイバーシティ就労支援ネットワークとダイバーシティ就労支援制度・政策の実現」の3つのパネルで、活発な意見交換が行われました。3つのパネル後、吉倉和宏日本財団常務理事からの、就労支援サービス等の選択肢がある社会の実現に向け、ダイバーシティプロジェクトが次のステップに進むことを期待する旨のメッセージ、でカンファレンスは終了しました。

当日の資料は、以下の通りです。
各資料はアイコンをクリックするとPDFでお読みいただけます。

日本財団第4回WORK!DIVERSITYカンファレンス 案内状

講演資料 村木太郎(大正大学地域構想研究所教授)
「WORK! DIVERSITYが多様な就労困難者支援にもたらすもの、そして考えるべき課題」

パネルディスカッション①資料 面高有作(九州大学キャンパスライフ・健康支援センター准教授)

パネルディスカッション①資料 櫛部武俊(釧路社会的企業創造協議会代表理事)

パネルディスカッション①資料 鈴木由美(ユニバーサル就労ネットワークちば事務局長)

パネルディスカッション③資料 宮本太郎(中央大学法学部教授)

PDFを参照するには、Acrobat Readerという無料で配布されているソフトをダウンロードしてください。

WEB視聴の方々と会場参加の方々を合わせ、300名を超えるご参加をいただきました。ありがとうございます。登壇者の方々にご確認をいただき、後日カンファレンス動画を機構HPに公開予定です。また、今回、一部参加お申込みの方へウェビナー案内が遅れたこと、会場参加の方々には、一時的にハウリング発生等お聞き苦しい点があったこと等、運営の不備がありました。まことに申し訳ありません。今後こうしたことがないよう、万全を尽くしたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。